【質問】取締役会における中途退席取締役の扱いについて

初めてオルサを利用させていただきます。次期3年次生です。

平成26年度の司法試験商法では、一旦取締役会に参加したものの、他の取締役Dの動議に反発し、取締役会を途中退席してしまう取締役Cが登場します(問題文中の事実7)。

この問題を通して以下2点の疑問が浮かんだので、質問いたします。

① このように取締役会を途中退席した取締役でも一旦出席したことは間違いないので、当該取締役は欠席したと扱われるのではなく、「出席した(定足数を満たしているかのカウントに含まれる)が賛成しなかった」と扱われるということでよいのでしょうか?

② また、もし①が出席したものと扱われるのなら、取締役が途中退席したその後に新たに議案が提出された場合、当該中途退席取締役はその議案の内容を知ることができませんが、その議案との関係でも出席したものとして扱われるのでしょうか? それとも、退席以後に初めて提出された議案との関係では、欠席と扱われるのでしょうか?

お忙しいところ恐縮ですが、理解が不十分な箇所のため、ご教授いただければ幸いです。